一流大学出身で仕事ができそうだけど… もしかしたら“大人の発達障害”か? (6/10ページ)

2015.10.11 17:10

 遅刻常習者によくあるのが、移動の最短時間しか考えないケース。電車待ちや乗り換えの時間、つまり“時間のノリシロ”が計算になく、出発時刻はいつもギリギリ。今はネットで移動時間が調べられるから、その出発時刻を徹底して守るようにアドバイスしよう。

 また、アナログ時計を見た瞬間、針の位置が残像となる人もいる。出発30分前に時計を見たら、いつまでも「あと30分ある」と思い込むのだ。デジタル時計ならそれが起こらない人がいるので、ぜひ試してもらいたい。

 デスクに書類の山をつくる人は、まず散乱する書類を1つの箱に移動させ、定期的に箱から不要なものを捨てるようにする。初めのうちは「毎週月曜の午前中」など整理作業の日時を予定に組み込み、上司や同僚が一緒に作業を手伝う。本人が手順を覚えたら、「今日の午前中は箱の整理だね」と声をかけて、忘れるのを防ぐようにする。

管理職への昇進が不安だった人は、発達障害の診断が解決の道を開いた

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