「別に下心なんて、ないんだ!」 なぜ女性から警戒されてしまうのか (2/4ページ)

2016.1.11 17:10

 そこで僕はモテのマニュアル本みたいに「清潔感」とか「鼻毛の処理をしろ」とは言いません。鼻毛が出ているより出ていないほうがいいのですが、出ていても許される人もいますからね。「どう当たりをよくしたら、女性から嫌われない自分になるか」と、一生懸命考えていることが女性にはばれている。それがもうキモチワルいんです。

 清潔感や外見、そういったものもありますが、1番の問題は「女性を支配しようとしている気持ちがあるかどうか」だと思います。あなたから支配欲がダダ漏れしているから、キモチワルいと思われるんです。

 今までの社会、特にビジネスや政治を支配してきたのは男でした。でも、もうそれも限界で、さまざまな場面で女性とうまくやっていかなくてはいけない。

 例えば相手が女性やはるか年齢が下の若者で、向こうが自分の意見と違うことを主張してくる。そんなとき「それはおまえさんのわがままだよ」と思ってしまいませんか? 「自分には社会的な経験がある」「男なんだから」「地位が上だから」、自分の意見を通す権利があると思う。でも客観的に考えて、相手の意見を通したらビジネス上の不利益を被るのか? 自分は「相手を支配するために異をとなえている」のではないか? 否定することで相手より優位にたつことが癖になっていないか、1度考えてみたほうがいい。

1番の処方箋は「1回負けてみる」ということです

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