就活、学生・企業ともに翻弄 短期決戦 来月に広報活動解禁 (2/2ページ)

2016.2.27 06:52

三菱商事が今月実施したインターンシップでの講義=東京都千代田区

三菱商事が今月実施したインターンシップでの講義=東京都千代田区【拡大】

 広報期間短縮は、各社の採用活動に大きな影響を与える。学生の「売り手市場」が続く中で、多くの企業が選考解禁の6月よりも前に、実際に面接を開始する可能性も高まっている。

 就職情報大手リクルートキャリアが1260社を対象に調査したところ、選考開始時期を6月1日以前と回答した企業が67.9%にも上った。内定・内々定を6月1日以前に出す予定の企業も44.1%で、指針を守らない会社が多いことが浮き彫りになった。

 同社の就職みらい研究所の岡崎仁美所長は「ライバル社が早めに内定を出すと、面接開始や内定出しを前倒しする企業も増える」と、就活の短期化が加速すると予測する。(平尾孝)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。