Uターン就職をしたくない理由として多いのは、「魅力的な企業がない」「全国展開の企業で働いてみたい」などです。一方、したい理由としては、「地元が好き」「地元に貢献したい」「親の近くで働きたい」がトップ3を占めます。
ただ、地元で就職すると決めても、住んでいる場所が離れていると、多くの苦労が伴います。なかでも厄介なのが、物理的に距離が遠くて就活が大変なことと、就職に関する情報が集まってこないことです。都市部でも就活をしながら、地元でも就活するとなると効率的に進めないと、どっちつかずで両方ともうまくいかないことも考えられます。
そのためにも、地元の企業の情報を事前に収集しておくことは欠かせません。県や市町村のホームページなどでUターン就職情報や大手就職サイトのUターン就職情報などを積極的に収集するように心掛ける必要があります。就職サイト「キャリタス就活」でも地元就活やU・Iターンの特集ページを展開しています。来春以降に就活を始める方は、夏休みなどを利用して地元の企業のインターンシップに参加してみるのも有益です。(キャリタス就活関西局「やねん」編集長 田村愛子)
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