【江藤詩文の世界鉄道旅・夏休み特別企画】きかんしゃトーマス号(1)かわいい顔したハードボイルド“トーマス”に乗ってみた (1/2ページ)

2016.7.31 18:00

機関士の高橋一彰さん
機関士の高橋一彰さん【拡大】

  • 投炭するたびに熱風が吹き出した
  • ホームにはトップハム・ハット卿の姿も
  • 風情のある大井川鐵道新金谷駅
  • 風情のある大井川鐵道新金谷駅
  • トーマスとジェームスの重連による特別列車が入線
  • 昭和12年に日本車輌が製造したC12形タンク式蒸気機関車

 大井川鐵道といえば、SLを動態保存し年間300日以上も営業運転している日本で唯一の鉄道会社として、鉄道ファンにはおなじみだ。そんな大井川鐵道による期間限定のSL列車「きかんしゃトーマス号」の運転が今年も始まった。2014年に初めて登場し、今年で3シーズン目となる。

 「きかんしゃトーマス」は、英国で放映され世界中に広まった子ども向けのテレビ番組。原作は、英国人のオードリー牧師が病気の息子を楽しませるために語ったストーリーが元になった「汽車のえほん」シリーズで、架空の島「ソドー島」で「トップハム・ハット卿」が局長を務める「ソドー鉄道」を舞台に、青いタンク式蒸気機関車「トーマス」や赤いテンダ式蒸気機関車「ジェームス」といった個性豊かな車両キャラクターが巻き起こす脱線や衝突など、さまざまなものがたりを描いている。

 7月21日には「トーマス」と「ジェームス」の重連による特別列車が運行され、地元・静岡県島田市の幼稚園児や関係者、メディアが招かれて、このコラムの書き手である私もその末席に加えられた。どうやら鉄道メディアがたくさん来るらしい。日ごろひとりで鉄道に乗り、レポートしている私にはなんだか感慨深い。

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