
『不倫の教科書 既婚男女の危機管理術』長谷川裕雅(著)イースト・プレス刊【拡大】
嗜好が急に変わるのも疑われる原因となります。不倫相手との話題づくりのために、以前は見なかったテレビ番組をチェックする、服装の趣味が変わるなど、疑いをかけられかねない行動です。そして日常会話にも注意が必要です。配偶者とは足を運ばない場所に行ったことなどうっかり家庭でもらしてしまえば、「怪しい」と悟られてしまうでしょう。
▼第3条「配偶者を大切にする」
もし不倫関係を続けたいなら、配偶者を大切にすることがとても重要です。そもそも不倫をしている段階で既に配偶者を裏切っているのですが、配偶者を幸せにできない人は不倫する資格もありません。配偶者を大切にしていれば、「不倫を疑われる」リスクを減じられます。もし不倫を続けたいのであれば、まず日頃から配偶者を大切にして、余計な疑いをかけられないようにしておくことが必要です。夫婦間に信頼関係があれば、スマートフォンや行動をチェックされることもないはずです。
仮に不倫がバレても、離婚する気がないのなら、最配偶者が一番大切だと、誠意をもって説明すべきでしょう。「自分の存在は何だったんだ」とショックに感じたとしても、「でも、私は本当に大切にされている」という思いがあれば、許してもらえる余地もあるかもしれません。配偶者のプライドを傷つけないよう、最善の努力は必須です。