そして夜になると、村の人はみんなバルコニーや庭で海に沈む夕日を見ながら美味しいピザやプロシュートをつまみにワインで乾杯。これがイタリア流の贅沢ですね。
街の人、すれ違う現地の人と目があったら「Ciao(チャオ)!」と挨拶することも忘れないで下さいね! 相手はきっととびきりの笑顔で「Ciao」と返してくれます。
シドニー 都会の中の自然でパワーチャージ
3つ目は、日本からもアクセスしやすいオーストラリアのシドニー。1年を通して観光客が多く自然と都市がうまく融合した街です。そんなシドニーでローカル気分を味わえる体験といえばマーケットで買ったフレッシュな果物やスーパーで買った食べ物を持ってビーチ、公園でゆっくり時間を過ごすことです。予定をたくさん詰め込んで少し疲れた日には最適です。
ボンダイビーチやマンリーなどビーチ沿いもおすすめですが、意外と知られてないマイナーな場所があります。それがシドニー天文台公園(Sydney Observatory Park)です。
ガイドブックにも書かれてない公園ですが、実はこの公園からの景色が最高なんです。この公園は小高い丘にあり、オペラハウス、ハーバーブリッジも遮るものなく見えます。シドニーの暑い日差しに疲れたら風通しの良い木陰で休みつつハーバーブリッジと海をのんびり眺めて下さい。街から少し離れてみると賑やかな雰囲気とはまた違ったシドニーの一面を見ることができますよ。
この公園にたどり着くまでに通る「サーキュラーキー駅(Circular Quay)」の前にはテイクアウトできるカフェやお店がたくさんあります。そこでサンドイッチとジュースなどを買って来ればシドニー通の仲間入りです。
コペンハーゲン、チンクエテッレ、シドニー。3つの街を厳選しご紹介してきました。ガイドブックにはあまり載っていない「トラベラーガイド」はいかがでしたか? 次の旅行プランにはぜひローカルな体験をひとつ加えて、現地の人の目線で街を見てみてください。
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【CAのここだけの話♪】はエアソルに登録している外資系客室乗務員(CA)が持ち回りで担当します。現役CAだからこそ知る、本当は教えたくない「ここだけ」の話を毎回お届けしますので、お楽しみに。隔週月曜日掲載。