石川遼、7バーディー 単独首位

男子ゴルフ

 男子ゴルフのカシオ・ワールドオープンは27日、高知県Kochi黒潮CC(7315ヤード、パー72)で第2日を行い、2位から出た石川遼が7バーディー、ボギーなしの65で回り、通算11アンダーの133で単独首位に立った。4打差の2位に黄重坤(韓国)。5打差の3位に昨年賞金王の小田孔明(こうめい)。前日首位の平塚哲二は3アンダーの9位。

 この日ベストの65をマークした石川は「やはりリカバリー。そこが自分の真骨頂」と充実感を漂わせた。1番から右に曲げたが第2打をピン左3メートルにつけてバーディー発進。パー5の5番では右に左にフェアウエーを横断しながらも、第3打をピン3.5メートルに運んでスコアを伸ばした。2日連続でのボギーなしに「ミスをしてからが自分のゴルフ」と自賛した。9月のANAオープンに続くホストプロとしての優勝が見えてきた。「プランは考えていない。変わらずにやりたい」と自然体を強調した。(SANKEI EXPRESS