男子ゴルフのカシオ・ワールドオープンは26日、高知県Kochi黒潮CC(7315ヤード、パー72)で第1日を行い、44歳の平塚哲二が67で単独首位に立った。1打差の2位に石川遼、小林伸太郎、趙●(=王へんに民)珪(韓国)がつけた。
カシオとの所属契約更新を前日発表したばかりの石川はホストプロでの好発進に「一番良かったのはアプローチ。リカバリーショットじゃなかったかな。イメージを信用して迷いなく打てている」と振り返った。今大会は専属キャディーが昨年覇者の片山晋吾(しんご、72で初日39位)についたため、高校1年の弟、航(わたる)さんを初めてキャディーにつけた。「本人も乗り気だったし、今からこう打つ、というのを背中で見せたかった。本当に頑張ってくれた」と、プロを夢見る弟に合格点を出した。今季国内ツアーは6試合目で初めてボギーなしのラウンドだった。弟との二人三脚で9月のANAオープン以来の優勝を目指す。(SANKEI EXPRESS)