クチェレナ氏は、いつその証明書が発行されるのかという点を、正確には予測しなかった。クチェレナ氏は語る。この件については、ひとつひとつの情報がかつてないほどの大騒ぎを引き起こし、疑惑や疑念を呼び起こしてしまう。それが事態の全体的経過に悪影響をおよぼしている、と>(japanese.ruvr.ru/2013_07_25/118549998/)
露大統領の懸念
この解説を額面通りに受けとるならば、スノーデン氏の弁護人が「一時亡命審査中の証明書が一両日中に発行される」というフライング発言をしたことが、24日のスノーデン氏のロシア入国という誤報につながったということになる。筆者は、この説明に納得していない。FMSは一時亡命審査のために、スノーデン氏のロシア入国を認めるという決定を一度行ったが、それが大統領府によって覆されたのだと筆者はみている。