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UFO正体はスパイ偵察機 研究・実験 米「エリア51」存在認める (2/3ページ)

2013.8.18 08:00

 高高度で飛行

 エリア51はネバダ州ラスベガスの北西約130キロ、干上がったグルーム湖の跡に位置し、敷地周辺の立ち入りや撮影は一切認められず、侵入者には無警告での発砲も辞さないほど厳重に警備されている。

 ロイター通信などが報じた公文書の内容によると、米軍とCIAは1955年4月に秘密基地をこの地に設置。エリア51のコードネームを付けた。そして最初に行われたのは、主にソ連を高高度から監視するスパイ用の偵察機U2の開発だった。

 U2(57年運用開始)の試験飛行は、当時の民間航空機や他の軍用機の飛行高度よりもはるかに高い1万8000~2万5000メートルで行われた。

 50年代後半には民間航空機のパイロットなどからネバダ州の砂漠地帯上空でのUFO目撃情報が多数寄せられていたが、リケルソン氏は「有人飛行が不可能と考えられていた高度で太陽の光を反射しながら飛行する偵察機は、まるでUFOに見えたのだろう」と分析している。

米政府はこれまでかたくなにその存在を認めてこなかった

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