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「第2の創業」に挑むマイクロソフト (2/4ページ)

2013.9.10 10:27

 ソフト開発で成長してきたMSも、パソコン市場の縮小に直面する。独自開発のタブレットなどハード事業にも力を入れ始めたがアップルやグーグルの後塵を拝し、ゲーム機も任天堂などライバルとの競合に苦しむ。

 「よりスピーディーな技術革新が可能になる。かつてパソコン市場でインパクトを与えたように、再び世界を変えよう」

 バルマー氏は社員に長文の電子メールを送り、組織再編に賭ける意気込みを示した。これまでMSはパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」や業務用OS、ゲーム機などの製品ごとに8つの事業部門を抱えていた。それを(1)パソコンやスマートフォン(高機能携帯電話)向けのOS(2)タブレット型端末やゲーム機などハードウエア(3)アプリ(応用ソフト)とサービス(4)クラウド関連-の4部門に集約する。マーケティングや財務などの機能も集約する。

 ライバル社とも提携

 製品ごとの事業部門制を廃止し、開発を効率化して成長分野を強化するのが主眼だ。ここ近年では例がない大規模再編の狙いを、バルマー氏は「部門の寄せ集めでなく、全社的な戦略で行動する」と強調している。

後継者争いも演出

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