サイトマップ RSS

【Q&A】ヒッグス粒子にノーベル賞 質量の起源を解明 (4/4ページ)

2013.10.14 10:30

  • 【ヒッグス粒子】物質に質量が生まれた仕組み(概念図)=2013年10月7日
  • 写真は、ヒッグス粒子が崩壊してできたとみられる粒子を捉えた画像。中心部から放射状に出た線が粒子崩壊の瞬間を示すとされる(欧州合同原子核研究所(CERN)提供)

 ≪家族思いで音楽と美術を愛す≫

 ピーター・ヒッグス博士は、生涯を過ごすことになる英エディンバラの街に、ロンドンでの学生時代にヒッチハイクで訪れ一目ぼれした。直感を大事にする理論物理学者らしいエピソードだ。

 博士は研究員として1954年から2年間エディンバラ大に在籍。その後いったんロンドンへ戻ったが、60年には教員として再びこの地を踏んだ。

 29年、英ニューカッスル生まれ。父親は放送局BBC勤めで、転勤が多く、まもなくブリストルに引っ越した。中学生のころ、量子力学に多大な貢献をしたポール・ディラック博士(33年ノーベル物理学賞)の理論に夢中になるなど、小さいころから高度な物理学に深い関心を持っていた。

 一方で反核運動に身を投じた時期もあり、物理学の悪用を許さない姿勢も垣間見える。

 音楽と美術を愛し、美術館で食事をする姿が見られることもしばしば。家族思いで、家族もヒッグス博士のことを誇りに思っているという。(SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ