サイトマップ RSS

苦境打開はバーバリーに学ぶ アップル、女性CEOを引き抜き (2/3ページ)

2013.10.18 09:23

 ロイター通信やAP通信などの報道によると、アーレンツ氏はアップルで約10年ぶりの女性役員となる。アップルは報酬額を明らかにしていないが、バーバリーでは2011~12年度に1560万ポンド(24億6000万円)を得ており、英国のCEOでナンバーワンの高給取りだったという。

 中国で成功の実績

 アーレンツ氏は米中西部インディアナ州にある人口2000人の田舎町ニュー・パレスティーンで生まれ育った。

 地元のボールステイト大学を卒業後、一貫してファッション業界で働き、2006年にバーバリーのCEOに就任。輝かしい実績を挙げた。

 「デザインに新しい色使いやパターンを多用。宣伝にインターネットの交流サイトを使い、古くさかったバーバリーを誰もが欲しがる若者ブランドに変身させた」

 米調査会社NPDのアナリスト、マーシャル・コーエン氏はロサンゼルス・タイムズ紙で、彼女の手腕を絶賛。その上で、「アップルは移り気な若い世代が熱望するブランドであり続けるための新しいやり方を探している」と、今回のスカウトの背景を分析した。

低価格製品に遅れ

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ