■みたに・こうき 1961年、東京都生まれ。日大芸術学部卒業。大学在学中の83年に劇団「東京サンシャインボーイズ」を立ち上げ、その後、舞台、テレビ、映画の脚本、演出を手がける。主な作品は、舞台「12人の優しい日本人」「出口なし」「笑の大学」、映画「ラヂオの時間」「竜馬の妻とその夫と愛人」、ドラマ「古畑任三郎」シリーズ、「王様のレストラン」「新選組!」など。
■たねだ・ようへい 1960年、大阪府生まれ。武蔵野美術大学卒業。寺山修司監督の映画「上海異人娼館」の背景画を描くアルバイトをし、映画美術の世界に触れる。主な作品は、「スワロウテイル」「不夜城」「冷静と情熱のあいだ」「フラガール」「空気人形」「悪人」など。クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル Vol.1」をはじめ海外作品にも数多く参加、その才能を高く評価されている。2010年芸術選奨文部大臣賞、12年に紫綬褒章を受けた。