サイトマップ RSS

ドイツ語で歌える機会 うれしい 日本初演ライマンの「リア」で主役 バリトン 小森輝彦さんインタビュー  (2/4ページ)

2013.10.23 17:30

 教科書と違う土着の話し方

 シェークスピア原作のこの「リア」は1978年、バイエルン州立歌劇場で初演された。指揮はゲルト・アルブレヒト、演出はジャン=ピエール・ポネル、主演はフィッシャー=ディースカウだった。これまでに30以上のプロダクションが作られている。

 「私はディースカウの演奏やCDを聴いて、お手本にしてやってきました。ディースカウはマニアックなまでに言葉を扱った唯一の存在です。私は“言語フェチ”で、言葉にこだわります。新聞評でも『小森のドイツ語が特によく分かる』と書かれました。『リア』は、ドイツ語のリズム、アクセントなどがよく分からないと歌えません。教科書のドイツ語とは違う土着の、日常のドイツ語のしゃべり方が出てきます。そして、王様は美しいドイツ語をしゃべらなければいけません。ドイツから引き揚げてきてすぐ、こうしたドイツ語で歌える機会を与えていただきうれしいです」

「リア」 ハートに直接訴えかける音楽

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!

ページ先頭へ