但馬は野生のコウノトリが最後まで住んでいた地で、関西屈指の“コメどころ”としても知られる豊穣の土地でもある。「また、精米にひと手間掛かる無洗米は少しだけ価格も上がりますが、とぎ汁が出ないので環境にも優しくとにかく便利です。おかずを引き立てる、つやつやモチモチの最高級米です」と伊勢さん。
そして今注目の産地・北海道からは、あきたこまちなどを掛け合わせてできた「ゆめぴりか」と、冷めてもおいしくすしや弁当に向く「ななつぼし」を推薦する。伊勢さんによれば、寒さの厳しい北海道はこれまではよいコメの産地とされてこなかったが、温暖化の影響などでそのイメージが一変。「いまや人気米の産地というイメージが定着しました。今年は、中でも人気のこの2種の農薬節減米をアマゾン限定で販売しています」
少しずつ試すパックも
そのほかにも、かわいらしいクマのパッケージが印象的で、地元では絶大な人気を誇る熊本県産の「森のくまさん」や、明治時代に山形・庄内で開発された幻の品種を祖先に持つ山形県の「つや姫」などもお薦めだとか。そして、これらのコメを少しずつ試してみたい人のために、2合(300グラム)ずつ3種類をセットにした「アソートセット」(980円)が登場。人気の銘柄や産地が異なったコシヒカリのセットなどを、手軽に食べ比べることができる。