2013.10.30 09:30
昨年11月の習近平指導部発足後、ウイグル族など少数民族の間では締め付け緩和への期待が高まったが、抑圧政策は変わらず絶望感が拡大。新疆ウイグル自治区では今年に入ってからも武装グループと警官らの衝突が相次いだ。
天安門前の車両突入事件発生後、北京市当局は警戒レベルを引き上げたとみられ、現場を中心に市内の広い範囲で銃を持った警官の姿が見られた。
北京の週刊誌の中国人記者は「これほどの治安維持費を使って、どれほどの意味があるのだろうか」と疑問を投げ掛けた。(北京 共同/SANKEI EXPRESS)
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