そして、マサイの人たちのビーズのように、養蜂をしていた婦人たちのように、自らの文化や生活に取り込んでもらえればと思う。それが小さな種となり、実がなり、実を栄養として子供たちが健やかに成長してくれればと願ってやまない。その子供たちが、未来の地球を作ってくれるのだから。
チャイルド・スポンサーの方々の支援が、そのための小さな種になると信じている。そして、今回のツアーでも、子供たちの心にも小さな種がまかれたと信じている。
このような小さな種を通して、私たちは国境を越えて民族を超えて、一緒に幸せになれそうな気がする。(文:ワールド・ビジョン・ジャパン 高木克巳/撮影:ワールド・ビジョン・ジャパン/SANKEI EXPRESS)