仏教の報恩感謝の精神にも通ずる大切で尊い事柄ばかりです。
高い倫理観で
戦後焦土と化し、何もかも失い、明日食べる物さえ無いような逼迫(ひっぱく)した生活の中、日本が奇跡ともいえる復興を成し遂げることができたのは、教育勅語により高い倫理観を持った方々が親、兄弟、友を思い、そして国の将来を思い、身を削って復興に努力してくださったおかげであり、その恩恵に与(あずか)って私たちは今を生きているのです。感謝を忘れてはなりません。
2015(平成27)年度にも道徳の授業を教科化するという文部科学省の方針を、実に喜ばしく思います。戦前の日本には「恥の文化」がありました。弱い者をいじめたり、国益を損なうようなことをするのは恥ずかしいという教育。その中から強く美しい精神が生まれました。
教育勅語を道徳の教科化のたたき台とすることにより、精神的な豊かさを持つ日本を築くことができるのではないでしょうか。