【税制改正大綱決定】自動車関係税制の見直し=2013年12月12日現在【拡大】
暮らし面では、自動車課税や所得税での増税が目立った。来年4月から、自動車重量税は登録13年超~18年の車を対象に増税。毎年支払う軽自動車税も、15年4月の新車購入分から、乗用車で現在7200円の税額が1.5倍の1万800円に引き上げられる。
年収1000万円を超える高額所得のサラリーマンの給与所得控除については2段階で縮小し、増税する。年収1200万円超は16年1月から、1000万円超は17年1月から増税される。
≪軽自動車税、15年度から1.5倍に 登録13年超の旧型車も増税≫
家計に大きな影響が及ぶ自動車税制では、軽自動車税が2015年度から増税されることが決まった。また14年度に自動車取得税が引き下げられるものの、来年4月から消費税が増税されるため、普通車などを購入する際も税負担は増える見通しで、自動車業界からは非難の声も上がっている。
軽自動車税の増税の対象は15年4月以降に購入した新車。自家用乗用車では、税負担が年7200円から1.5倍の1万800円に増える。貨物車と営業用は、農家や中小企業に配慮し、約1.25倍にとどめた。