全日本選手権には浅田真央(23)、村上佳菜子(19)=ともに中京大、鈴木明子(28)=邦和スポーツランド、そして昨季の全日本選手権3位の宮原知子(さとこ、15)=大阪・関大高=らライバルが勢ぞろいする。安藤選手が3大会連続となる五輪出場を果たすためには、最低でも3位となって表彰台に立たなければならない。
「自分のベストを尽くしたい。自分の決断を受け入れて、サポートしてくれた人たちと一緒に、夢(ソチ五輪出場)をかなえられたらいい」。大きな瞳に決意がにじんだ。(SANKEI EXPRESS)
■日本代表の選考方法 ソチ五輪のフィギュアスケート日本代表枠は男女とも最大となる「3」。日本スケート連盟の選考基準では、男女とも今回の全日本選手権の優勝者に内定を出す。残る2枠はまず全日本の2、3位と今月上旬に福岡で行われたグランプリシリーズ(GP)ファイナルで3位以内となった最上位者から1人を選ぶ。最後の1人は世界ランキング、得点のシーズンベストの各上位3選手も加えて選出する。