2013.12.21 12:00
今月(12月)10日に南アフリカで開催されたネルソン・マンデラ元大統領の追悼式で、「デタラメな」手話通訳を行い批判を受けたマサンカ・ジャンティさんが、精神科病院に入院したことが分かった。12月19日、英BBCが伝えた。
妻によると、式典後、ジャンティさんは精神的にかなり衰弱。(12月)17日に精神科で診察を受けたところ、入院を勧められたという。ジャンティさんは今回の通訳について「統合失調症の症状が出た」と弁明していた。(SANKEI EXPRESS)
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2015 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.