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【首相靖国参拝】リスク覚悟 「国民との約束」果たす (4/5ページ)

2013.12.27 09:10

東京都千代田区九段北の靖国神社

東京都千代田区九段北の靖国神社【拡大】

 もともと外務省内では、靖国参拝は対中韓問題というよりも対米問題だとの共通認識がある。幹部の一人はあけすけに言う。

 「安倍政権は(順当ならば)まだ3年近くは続く。中韓と直ちに関係改善しなければならない事情はない。対話は当面遠のくが、だからといって日本側に不利益となることもない」

 いずれにしても、首相は利点も不利益も織り込み済みで参拝したのは間違いない。一つの宿題を果たしたが、今まで以上に外交手腕が問われることにもなった。(阿比留瑠比/SANKEI EXPRESS

 【靖国神社をめぐる主な動き】

1975年8月15日  三木武夫首相が現職首相として初めて終戦記念日に参拝

1978年10月17日 靖国神社が東条英機元首相らA級戦犯を合祀(ごうし)

1985年8月15日  中曽根康弘首相が終戦記念日に首相として初の公式参拝1996年7月29日  橋本龍太郎首相が参拝

1999年8月6日   野中広務官房長官がA級戦犯分祀(ぶんし)と靖国特殊法人化を提唱

2001年8月13日  小泉純一郎首相が現職首相として5年ぶりに参拝

靖国神社をめぐる主な動き

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