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「いずも」に強烈な敵意示す中国 アジアで「空母」建艦競争が始まったのか (1/4ページ)

2013.8.20 13:30

海上自衛隊の護衛艦「いずも」の進水式、命名式が横浜市磯子区で行われた=8月6日午後、ジャパンマリンユナイテッド磯子工場(桐原正道撮影)

海上自衛隊の護衛艦「いずも」の進水式、命名式が横浜市磯子区で行われた=8月6日午後、ジャパンマリンユナイテッド磯子工場(桐原正道撮影)【拡大】

【国際情勢分析】

 8月に入り、日本とインドでそれぞれ進水した「空母」が注目を集めている。米誌フォーブス(電子版)は、ウクライナから建造途中の艦体を購入し、独自に完成させた空母「遼寧(りょうねい)」を昨年9月に就役させた中国を挟み、3カ国で空母の建艦競争が始まっているとの見方を紹介。一方の中国では、一足早く国産化を実現し対中優越感に浸るインドではなく、日本に敵意を示す論調が出ている。

 日中印3カ国相次ぐ

 8月6日に進水式が行われた護衛艦「いずも」は、基準排水量約2万トンで、護衛艦としては過去最大。艦首から艦尾までの全通甲板を有する外観は空母のようだが、対潜戦を主任務とする。固定翼機ではなく対潜ヘリなど最大14機を運用するだけで、正式には「空母」ではない。海自は「ヘリ搭載護衛艦」と呼び、海外ならば「ヘリ空母」に分類するのが妥当とみられる。

 一方、インドが12日に進水式を行った初の国産空母「ビクラント」は、排水量約3万7500トン。2018年以降に就役し、ミグ29戦闘機など36機を運用する。

「この軍拡競争はどこに向かうのか」と問いかけた

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