シュールで魅力的な世界を展開する姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」の2人。左からボーカルのもも、アコーディオンの小春=東京都新宿区歌舞伎町のゴールデン街「ソワレ」(岡崎健志さん撮影、提供写真)【拡大】
「ひとつのライブの濃さというか、私たちひとりひとりに求められている要求が高くなって、それに応えていかなきゃならないっていう使命感みたいなものが生まれたのかもしれないですね。ツイッターなどで新しいお客さんに見てもらえているという実感も芽生えてきて」(もも)
傷つくくらいじゃないと
昨年3月にはアメリカのテキサス州で行われる世界的なフェス『サウスバイ・サウスウェスト』に出演。現地メディアでは「オルタナティブ・シャンソン」と称賛された。そして結成5年となる2014年。今年こそ彼女たちがブレークすることは間違いない。
「今年もさらに自分たちの首を締めていきたいですね。ライブでは『まじでここまでやるの?』みたいな。自分たちが傷つくくらいじゃないと、お客さんの心には何も残らないと思うんです。自分に対してのハードルを高くしていきます」(小春)