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エアバス 日本でシェア50%視野 ボーイング社の牙城、日航の大量購入で風向き変化 (3/4ページ)

2014.1.8 10:30

世界最大の旅客機エアバスA380のシミュレーターで、日本上空の操縦体験をする日本人の記者たち。画面右は、富士山=2013年12月11日、フランス・トゥールーズのエアバス本社(内藤泰朗撮影)

世界最大の旅客機エアバスA380のシミュレーターで、日本上空の操縦体験をする日本人の記者たち。画面右は、富士山=2013年12月11日、フランス・トゥールーズのエアバス本社(内藤泰朗撮影)【拡大】

  • フランス・トゥールーズ

 ≪ボーイング社の牙城、日航の大量購入で風向き変化≫

 長年にわたって米ボーイングの牙城だった日本の民間航空機市場。だが、ボーイングへの機材調達の依存度がとりわけ高かった日本航空が昨年(2013年)10月、エアバスの次世代旅客機「A350」を最大で56機購入する方針を決定し、風向きに変化が生じつつある。

 日航は昨年(2013年)9月末時点で、グループの航空会社を合わせ、リースを含めて217機を使用。主に地方路線を飛ぶ小型機を除けば、主要機材はすべてボーイング製だ。エアバス機の購入は経営統合前の旧日本エアシステム(JAS)では実績があるが、日航としては初めて。燃費に優れたA350の大量購入で収益力を高めるとともに、機材調達先を分散化する狙いだ。

 全日本空輸も昨年(2013年)12月20日時点で、グループ会社を含めて、使用機材の8割超をボーイング製が占める。ただ、エアバス機を1機も持たない日航とは異なり、エアバスの小型機「A320」を16機持っている。

ボーイングジャパン「今日、日本を飛ぶ民間航空機の8割超はボーイング製。従来以上に努力していく」

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