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国民に愛され、ともに歩む王室 デンマーク (2/3ページ)

2014.1.19 11:45

  • デンマーク・首都コペンハーゲン
  • 【本の話をしよう】「デンマーク流『幸せの国』のつくりかた」(銭本隆行著/明石書店、1600円)

 ロイヤルファミリーの言動は新聞や雑誌の紙面をしばしばにぎわし、国民の口の端(は)に上る。女王を間近に感じ、デンマーク人が王室を好きな理由が分かった気がした。

 超国際的なファミリー

 島国・日本の皇室とは異なり、昔から他民族・国家との交流が盛んなヨーロッパにあって、デンマークの王室はとても国際的だ。マルグレーテ2世女王の母は、スウェーデン王室から嫁いできた。結婚するまで夫のヘンリック殿下はフランスの外交官、フレデリク皇太子(45)のメアリー妃(41)はオーストラリア人、次男のヨアキム王子(44)のマリー妃(37)はフランス人だった。

 さらに、ヨアキム王子は一度離婚しており、前妻は香港出身のイギリス人。アジア出身者も王室のメンバーだったわけだ。

 日本の皇室では、“国際結婚”“離婚”はあり得るのだろうか…。

 世界で一番古い王国

 デンマークは1849年に憲法が制定されて以降、絶対君主制から立憲君主制となり、国王は現在、日本と同様に実権を持たない「象徴」となっている。

デンマークは国王をいただく『王国』

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