【垣花正のハッピー日記】ニッポン放送ラジオパーソナリティー、垣花正(かきはな・ただし)さん(ニッポン放送提供)【拡大】
本名のまま相撲を取り続ける大相撲の期待の星、遠藤が初場所を11勝4敗で終えました。両国国技館に応援に行くと遠藤への期待の大きさをひしひしと実感します。優勝争いをしている上位陣より大きな声援を受ける彼の背中は、久々に未来を感じさせてくれます。待ちに待った日本人横綱は、先輩たちを抜き去って、やはり彼なのではないか。そんなストーリーの目撃者になりたくて国技館に足を運んでいる気がするほどです。
彼は本名のまま初土俵を踏み、出世が早過ぎて、新入幕のタイミングでも、しこ名に改名しませんでした。今やすっかり「遠藤」が定着しています。しこ名でないことが、相撲界の新しい風を感じさせるのにひと役買っているような気がします。あまりにもファンをがっかりさせることが多過ぎたこのところの相撲界。新しい時代の幕開けをより感じさせるためにも、できれば本名のまま横綱まで登りつめてくれないだろうか、などと勝手に夢想してみたり。またひそかに遠藤は、髪をちょいちょい切っているのではないか?とにらんでいます(笑)。まげを結うのにまだ十分な長さでないため、あのオールバック?のスタイルですが、あの髪形がすこぶる似合っています。ただ、あまりに髪が伸びなさすぎなので、ついつい疑ってしまいます。いや、なるべく伸びないでほしいとすら思います。まげを結えないうちに横綱に登りつめた力士はいないのでしょうか。遠藤にそんな前例のないことをやってほしい!