サイトマップ RSS

【軍事情勢】「弱兵・腐敗」と断じる 中国海軍の未熟な慣熟訓練 (5/6ページ)

2014.2.9 13:12

昨年11月6日、北京で軍幹部と握手を交わす習近平国家主席(党総書記)。この日、習氏は必ず勝利する強い軍隊の実現を呼び掛けたが、「弱兵」が中国軍に染みついた軍柄だ(新華社=共同)

昨年11月6日、北京で軍幹部と握手を交わす習近平国家主席(党総書記)。この日、習氏は必ず勝利する強い軍隊の実現を呼び掛けたが、「弱兵」が中国軍に染みついた軍柄だ(新華社=共同)【拡大】

 弱い割に残虐

 2012年12月には、たまりかねた習近平総書記(60)が「軍内の職権売買や汚職・腐敗」を批判し「このままで本当に戦争ができるのか」と糾弾。「東京を火の海にする」など好戦的暴言で呆れられる羅援少将も13年5月「開戦を待たずに負けてしまう」と、珍しく泣きを入れた。重要な中長期政策を検討する第18期中央委員会第3回総会(13年11月)では、軍の腐敗撲滅運動を宣言した。

 儒教書の《論語》にはじまり、歴史小説の《水滸伝》《三国志演義》でも腐敗は強い憤怒の対象だった。裏返せば、腐敗は中国歴代王朝→共産党が熟成・発酵させてきた伝統・文化。腐臭は「軍柄」に宿痾として取り憑き、除染は絶対不可能だ。

 第二次国共内戦(1946~49年)で、共産党は腐敗した国民党に嫌気が差した国民の支持で勝利する。その共産党率いる中国軍が、腐り果てて自滅する皮肉は大歓迎する。反日/対日戦鼓舞で、政官軍の引き締めを企む謀も迷惑至極ではあるが。

自衛隊が緒戦で後方の督戦隊を撃破、逃走水面・逃走路を開ければ…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!

ページ先頭へ