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【ソチ五輪】「五輪は格別」42歳メダリスト誕生 (3/3ページ)

2014.2.11 08:05

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google【拡大】

  • ロシア・ソチ、及び北カフカス地域
  • ソチ五輪(冬季)=2014年2月6日~2月23日、ロシア・ソチ

 試合の朝に体調を崩し「飛べないかも」と思ったそうだが、全く影響を感じさせなかった。1回目は鋭い踏み切りから他の選手より一段高い飛行曲線でHSに0.5メートルと迫り、2位に6.2点差をつけた。2回目は飛距離こそ2メートル落ちたが、5人の飛型審判員のうち2人が満点の20点を出すレベルの高さだった。

 ワールドカップ(W杯)個人総合を4度制し、五輪で銀3、銅1個のメダルを獲得した英雄アダム・マリシュの後継者だ。2011年1月、地元ザコパネのW杯でマリシュが通算39度目で最後の優勝を果たした2日後に、同じ場所で初優勝を飾って新旧交代を印象づけた。

 小柄だったマリシュと同様、173センチと長身ではないが、切れのいい飛躍を武器に昨季の世界選手権個人ラージヒルを制した。直前のW杯で2連勝してソチに乗り込み、マリシュも届かなかった五輪の頂点に立って母国に42年ぶりにジャンプの金メダルをもたらした。「これは自分の歴史。新しい一ページを書き加えられてうれしい」と誇らしげだった。(共同/SANKEI EXPRESS (動画))

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