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【ソチ五輪】「母親代表」戻ってきた夢舞台 カーリング小笠原、堂々の先導 (1/3ページ)

2014.2.9 00:06

ソチ冬季五輪開会式で入場行進する日本選手団。先頭の旗手は“カーリングママ”小笠原歩(あゆみ)が務め、主将の葛西紀明(前列左端)らが続いた=2014年2月7日、ロシアソチ(大里直也撮影)

ソチ冬季五輪開会式で入場行進する日本選手団。先頭の旗手は“カーリングママ”小笠原歩(あゆみ)が務め、主将の葛西紀明(前列左端)らが続いた=2014年2月7日、ロシアソチ(大里直也撮影)【拡大】

  • 2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google
  • ロシア・ソチ市と、クラスノダール地方
  • ソチ五輪(冬季)=2014年2月6日~2月23日、ロシア・ソチ

 第22回冬季五輪ソチ大会の開会式が2月7日夜(日本時間8日未明)、ロシア南部ソチのフィシュト五輪スタジアムで行われ、黒海に臨む五輪公園に聖火がともった。純白のコートに身を包み、にこやかに入場行進した日本選手団を旗手として先導したのは、母となり、8年ぶりに五輪の舞台に立ったカーリングの小笠原歩(あゆみ、35)=北海道銀行=だった。大役を務めた小笠原は「『戻ってきたぞ』と感じた。降り注ぐ歓声を受け、一歩一歩感動をかみしめて歩いた」とコメント。出産、厳しい練習と育児を経て「肝がすわった」ベテランは、日本の選手たちを文字通り背中で引っ張る。

 ベテラン選手に刺激

 今年1月のスコットランド合宿。小笠原は早朝に鳴り響いた電話に目を覚ますと、朗報に耳を疑った。世界記録保持者でもない、メダリストでもない自分が旗手に-。大役に迷いもあった。「私一人で決めた。母親として頑張る姿を見せてほしい」。橋本聖子団長(49)のこの言葉ですべてが吹き飛んだ。「働く母親や同世代の女性の代表であるという気持ちも持って、ソチオリンピックを戦いたい」。秘めた決意は固かった。

競技と家事の両立 カーリング・船山弓枝「自分で両方頑張ると決めたんだから、手を抜いちゃいけない」

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