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【ソチ五輪】「母親代表」戻ってきた夢舞台 カーリング小笠原、堂々の先導 (2/3ページ)

2014.2.9 00:06

ソチ冬季五輪開会式で入場行進する日本選手団。先頭の旗手は“カーリングママ”小笠原歩(あゆみ)が務め、主将の葛西紀明(前列左端)らが続いた=2014年2月7日、ロシアソチ(大里直也撮影)

ソチ冬季五輪開会式で入場行進する日本選手団。先頭の旗手は“カーリングママ”小笠原歩(あゆみ)が務め、主将の葛西紀明(前列左端)らが続いた=2014年2月7日、ロシアソチ(大里直也撮影)【拡大】

  • 2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google
  • ロシア・ソチ市と、クラスノダール地方
  • ソチ五輪(冬季)=2014年2月6日~2月23日、ロシア・ソチ

 小笠原は2大会連続出場となった2006年のトリノ五輪を一区切りとして競技生活から離れた。06年に結婚し、09年に男児を出産。現役に戻りたい思いを抑え、子育てに専念してきた傍らで目にしたのが、10年のバンクーバー五輪決勝戦だった。

 テレビを前に感情がはじけた。優勝したスウェーデンのスキップ、ノルベリは43歳(当時)のママさん選手。相手カナダのスキップも43歳。年齢を重ね、母となっても一線で活躍する選手の存在に、復帰へと傾いた。

 11年4月に、船山弓枝(35)らと「北海道銀行フォルティウス」を結成。この3年は競技と家事を両立させてきたが、疲れて「もう駄目」とベッドに倒れ込む日もあった。それでも「自分で両方頑張ると決めたんだから、手を抜いちゃいけない」と思い、ぱっと起き上がった。

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