1986年、ファミコンと「少年ジャンプ」をこよなく愛するダイスケ(吉井一肇)は、憧れの同級生、クミコ(平祐奈)とファミコンソフト「マイティボンジャック」の話で意気投合、ソフトを貸す約束を交わしたが、ソフトはヤンキーの同級生に奪われた挙げ句、親分格の最凶のヤンキーに又貸しされてしまう。
時は流れ、2006年。都内のホールでは「ゲームセンターCX」のイベントの収録が行われ、ゲームファンが見守る中、有野課長(有野)がマイティボンジャック攻略に悪戦苦闘している。同じゲームソフトを通じて、2つのエピソードがつながり…。
視聴者魅了したわけを分析
大のテレビゲーム好きで知られる有野がファミコンと出会ったのは小4のときで、まだ人気ソフトは「マリオブラザーズ」などが数本しかでていなかった頃だ。「遠藤という友達がファミコンを持っていたので、よく遊びに行きました。