■Tinariwen マリ出身の「砂漠のブルース」バンド。1979年に結成し、2001年のアルバム「ザ・レイディオ・ティスダス・セッションズ」でワールドデビュー。世界中でライブ活動を行ううちに評価を高め、11年には「タッシリ」でグラミー賞を受賞した。
■Mamani Keita 1965年マリ生まれのシンガー・ソングライター。同郷のサリフ・ケイタのバックコーラスなどを経てパリに移住。2002年にアルバム「エレクトリック・バマコ」でデビュー。新作「カヌ」では民族楽器ンゴーニを使いながら現代的なサウンドを構築。
■くりもと・ひとし 音楽&旅ライター、選曲家、ビルボードライブ企画プランナー。2年間の中南米放浪の経験を生かし、多彩なジャンルで活動中。情報サイト、All Aboutでアルゼンチンのガイドを担当。最新著書は「アルゼンチン音楽手帖」。