このメッセージに対し、デービッド・キャメロン英首相(47)は「テレビで見ていたんだが、彼のスピーチ内容を聞いて喜びの声を上げたよ」と歓迎した。英国政府は、残留キャンペーンに躍起となっている。
首相は先月(2月)の演説で「スコットランドを失えば英国は衰退する。電子メールやツイッターで独立反対票を投じるよう呼びかけてほしい」と訴えた。ジョージ・オズボーン財務相(42)も演説で、独立すれば英国の通貨ポンドを使えなくなると通告し、独立を目指すスコットランドの行政府に揺さぶりをかけていた。
劣勢に沈黙破る
こうした動きに、以前、ロンドン生まれのムーアさんから「先輩の独立の野望は、失敗するだろう」と批判されたときには反論しなかったコネリーさんとしても、黙っていられなくなったようだ。
スコットランドの最新の世論調査では、独立賛成は35%で反対の53%を大きく下回っている。コネリーさんの思いは届くのか。(SANKEI EXPRESS)