STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)の主論文の著者=2014年3月16日現在【拡大】
【調査委中間報告書の骨子】
・論文中、6点について研究不正があるか調査。2点は不正ではないと判断。4点は調査を継続する
・細胞の画像の不自然なゆがみは、改竄などの不正行為ではない
・マウスの胎盤の2つの画像が酷似しているのは、一方の画像の削除忘れで、不正とは認められない
・電気泳動の画像で切り貼りがあった。小保方(おぼかた)晴子氏の説明を裏付けられない部分があった
・実験方法に関する記述で、小保方氏は他の論文をコピーしていた
・実験方法の記述の一部が実際の手順と違っていた
・STAP細胞を用いた実験の画像は、小保方氏の早稲田大の学位論文の画像と酷似していると判明、同一のデータと判断せざるを得ない