ただ、多くの周辺住民は「ここでベビーシッターをやっていたなんて全く分からなかった」と驚いた様子。同じマンションに住む会社員の男性(30)は「子供がいるな、という様子はあったが、ベビーシッターとは思わなかった」。近所の男性(75)も「ベビーシッターをやっているなら看板など出しそうなものだが、見たことがない」と話した。(SANKEI EXPRESS)
≪ネットで世話依頼 2歳男児死亡≫
厚生労働省によると、ベビーシッターは保育士などと異なり、国家資格の必要はなく、自治体への届けも不要で、自由に開業することができる。ネット上では「シッター派遣業者」「シッター紹介サイト」が乱立するが、「保育経験がない素人が行っているケースも多い」という。専門家は「どのシッターを選ぶかは親の責任。『安いから』などと安易に決めることは避けてほしい」としている。