優勝の森田と記念写真に納まり「プロを目指します」と、新たなヒロイン候補は、ここにもいる。
横峯や宮里の後を追うように、森田やTポイント2位の原、そして米ツアーで活躍する宮里美香(24)らが続々とデビューした。さらにジュニアから、永井ら次世代の選手が将来をにらんでいる。
これは、樋口久子前会長、小林浩美現会長を通じてジュニア育成に取り組んできた日本女子プロゴルフ協会の成果といってもいいだろう。
賞金女王争いでも、2010年から3年連続で韓国勢(アン・ソンジュ2年連続、全美貞)に戴冠を譲ったが、昨季は新世代の森田が女王の座を取り戻した。
今季も、トップを走るタイのサタヤを森田や同門の一ノ瀬優希(25)、原、福田真朱(21)ら20代の選手が追っている。桜の季節だけではなく、シーズンを通じての百花繚乱(りょうらん)をみたい。(EX編集部/撮影:中川春佳/SANKEI EXPRESS)