昨年(2013年)から今年にかけての「日本スペイン交流400周年」にちなみ、東京・銀座で4月21~24日の4日間、スペインの居酒屋「バル」を中心に銀座のお店を食べ飲み歩き、男女の出会いを演出する「銀座 街バル&街コン」(主催・銀座 街バル実行委員会、共催・新東通信、後援・SANKEI EXPRESS)が開催される。国内でブームにもなっているバルやスペイン料理の魅力について、駐日スペイン大使のミゲル・ナバロ氏(64)と、日本・カタルーニャ友好親善協会会長で新東通信会長の谷喜久郎氏(73)に語り合ってもらった。
料理を通しつながる
ナバロ大使「スペインと日本はいずれも、料理を通して社会がつながることを大切にしている。そうした場である居酒屋が日本には48万店あり、スペインには『バル』といった居酒屋が30万~35万店あると聞いている。ともに150人当たり1店もある計算になる。楽しみ方にも2つの共通点があり、一つは交流を深め、友情をはぐくむ場所として大切にしていること。もう一つはお酒を飲むだけでなく、料理を食べることを楽しみにしていること」