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危険冒しても通学する子供たちに感銘 ドキュメンタリー映画「世界の果ての通学路」 パスカル・プリッソン監督インタビュー (3/3ページ)

2014.4.11 13:40

パスカル・プリッソン監督(中央)とケニヤのサムブル族の少年、ジャクソン(右)と妹のサロメ=2014年3月20日、東京都新宿区(大山実撮影)

パスカル・プリッソン監督(中央)とケニヤのサムブル族の少年、ジャクソン(右)と妹のサロメ=2014年3月20日、東京都新宿区(大山実撮影)【拡大】

  • 【かざすンAR(視聴無料)】映画「世界の果ての通学路」(パスカル・プリッソン監督)。4月12日公開(提供写真)

 次作も子供を主人公に

 ところで、これほどまでに通学路にこだわるプリッソン監督の小学校時代はどんな通学路を歩いたのだろう。「家の前に学校があったから、通学路などあってないようなものでした。13歳になる私の娘もスクールバスであっという間に学校に着いてしまう。パリは学区が細分化されているから、学校は自宅の近くにあるんですよ」。次回作でも子供たちを主人公にした作品を撮る予定で、現在、インド、モンゴル、キューバとフランスの間を飛び回っているそうだ。4月12日から東京・銀座シネスイッチほかで全国順次公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:大山実/SANKEI EXPRESS

 ■Pascal Plisson 1959年4月30日、パリ生まれ。自然を題材にした映像で、ナショナル・ジオグラフィック誌やBBC放送向けのTVドキュメンタリーを制作してきた。12年間ケニアのマサイ村に通い、世界で初めて部族の映画撮影に成功した2003年「マサイ」が劇場デビュー作となる。2作目の本作はフランスで13年ドキュメンタリー作品の興行成績1位を記録。

 ※映画紹介写真にアプリ【かざすンAR】をインストールしたスマホをかざすと、関連する動画を 視聴できます(本日の内容は6日間有効です<2014年4月16日まで>)。アプリは「App Store」「Google Playストア」からダウンロードできます(無料)。サポートサイトはhttp://sankei.jp/cl/KazasunAR

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