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「安保と個人情報」議論呼ぶ ピュリツァー賞 NSA報道の米英2紙 (2/3ページ)

2014.4.16 00:05

米中央情報局(CIA)の元職員、エドワード・スノーデン容疑者(共同)

米中央情報局(CIA)の元職員、エドワード・スノーデン容疑者(共同)【拡大】

 その内容をガーディアン紙とワシントン・ポスト紙が昨年(2013年)6月にいち早く報道。米政府による監視活動への怒りが世界規模で拡大したため、バラク・オバマ米大統領(52)は同盟国首脳に対する盗聴の自粛といったNSAの活動自体を制限する措置の発表を余儀なくされた。

 今回の受賞について、ワシントン・ポスト紙で報道の中核を担ったバートン・ジェルマン記者は「賞の委員会の判断がわれわれを締め上げるようなものではなかったので本当にうれしい。何をすべきか、何をしてはいけないのか、非常に難しかった。(今回の受賞で)自分たちの判断はおおむね正しかったと思えるようになった」と喜んだ。

 ガーディアン紙では、記者のひとりが一時身柄拘束されたり、スノーデン容疑者と密接に連絡をとっていたとみられるグレン・グリーンウォルド記者が英国からブラジルに拠点を移すなど、英司法当局との緊張が高まった時期もあった。受賞チームのローラ・ポイトラス記者は「驚くべきニュースです。この受賞は、スノーデン(容疑者)の勇気と、政府の行いを大衆に知らせたいという彼の欲望が正当だったということを示す証しなのです」と説明した。

「売国奴の違法行為」

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