気恥ずかしくて難しいことだと思いますが、違和感なく唐突な感じにならないお勧めの方法があります。あなたが父親と酒を飲む、食事をするときにどんな子供だったかを聞いてみるのです。「そんなことは覚えちゃいない」と言いつつも、必ず父親の記憶には思い出が残っています。それらを語ってもらい、うんうんとじっくり話を聞いてください。たいていの場合、母親が口を挟んできますが、黙っていてもらいましょう。聞き終わったら、「ありがとう」と一言。それであなたの感謝の気持ちは十分に伝わると思います。(ICT教育研修研究所所長 Steve Mogi/SAN KEI EXPRESS)
■茂木康有 ICT教育研修研究所所長。米独豪州の企業5社で延べ30年勤務。2010年に ICT教育研修研究所を設立し、企業、学校などを対象に研修、セミナーを行っている。ictraining.jp