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戦争賠償400億円 天津で訴訟準備 反日団体、徴用船所有者を支援 (2/2ページ)

2014.4.24 09:55

  • 中国・上海市
  • 中国・天津市(直轄市)

 日中両国政府が72年に合意した「日中共同声明」では、中国の「戦争賠償の放棄」が明記されているため、「一般の民事事件」として提訴すれば、裁判所に受理されやすいと関係者らは考えているようだ。

 対日強硬派の習近平国家主席(60)は安倍晋三政権に圧力をかけるために、中国人元労働者による「強制連行」訴訟など、一連の対日訴訟を暗に支持しているといわれている。(北京 矢板明夫/SANKEI EXPRESS

 ■商船三井の貨物船差し押さえ問題 1936年に商船三井の前身の企業が中国企業と契約し船を借り受けたが、旧日本軍に徴用され、日中戦争時に沈没。その後中国側は賠償請求を続け、2007年に上海海事法院が商船三井に約29億円の支払いを命令。10年の2審判決で原告勝訴が確定した。上海海事法院は4月19日、商船三井の貨物船1隻を差し押さえた。

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