不倫スキャンダルを巻き起こした当時のビル・クリントン米大統領(右)と、ホワイトハウスの実習生、モニカ・ルインスキーさん(ゲッティ=共同)【拡大】
また、不倫スキャンダルについて長く沈黙を守ったことについて「彼が大金をつかませ黙らせているとの噂もあるが、真実からほど遠い」と強く否定した。
民主に影響せず
米国では、ヒラリー氏が16年の大統領選に民主党から出馬するのではとささやかれていることから、このタイミングでのルインスキーさんの“暴露”に、政敵である共和党は大喜び。
今年1月には、ケンタッキー州のランド・ポール共和党上院議員が、NBCの報道番組で16年の大統領選に関し、「ボスは若いインターンを食い物にすべきではない」と不倫スキャンダルを蒸し返しており、ヒラリー氏を攻撃する材料になり得る。
とはいえ、騒動から16年。不倫スキャンダルは民主党にとって大して影響しないとの見方が大勢を占めている。