5月9日からTV放映されるCFのワンシーン。繊細なオートクチュールのドレスに身を包むミューズ、キーラ_ナイトレイ。シャネル公式ホームページ(chanel.com)でも公開中。(C)CHANEL【拡大】
ただ甘いだけではない、凛とした香り。キーラは2007年からこの香りのミューズを務めることになったとき、「不思議な縁を感じた」と話す。なぜならその2年前に友人から偶然この香りを贈られて以来、自分でも愛用していたからだとか。
その香りは、ココ シャネルの生き方を体現しているかのようでもある。彼女は女性を窮屈なコルセットから解放し、紳士服にヒントを得たルックを発表した。そして、女性が肌を焼くなんて考えられなかった時代に、積極的にアウトドア活動に親しみ、自らの責任において恋をした。
キーラが考えるココ シャネル像とは「自由の精神があり、自ら道を開きました」。そして一言、「時を超えています」。(黒沢綾子/SANKEI EXPRESS)