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【ブラジルW杯】大雨ずぶ濡れ 観客「大移動」 W杯未完成会場、テスト戦で問題続々 (2/3ページ)

2014.5.20 00:00

サッカーW杯ブラジル大会_日本の試合会場【1次リーグ】=2014年

サッカーW杯ブラジル大会_日本の試合会場【1次リーグ】=2014年【拡大】

  • 2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会(サッカー)の公式マスコット「フレコ(Fuleco)」。フレコはポルトガル語でサッカーを意味する「futebol」と、エコロジーを意味する「ecologia」を組み合わせた造語。ブラジルの固有種で、絶滅の恐れがあるミツオビアルマジロを採用した。

 フランス通信(AFP)によると、前半戦の終盤から大雨が降り出し、屋根が完成していないために雨に打たれて濡れた観客たちは、未完成の屋根に覆われた場所を求めて席を大挙移動した。屋根に覆われていないのはピッチに近い“特等席”で、AFPの記者は「入場料が高い席ほど皮肉にも本番でも雨に濡れる可能性が高い。傘は必携」と呼び掛けている。試合はコリンチャンスが格下のフィゲイレンセに0-1で敗れ、サポーターにとってはまさに弱り目に祟り目だった。

 携帯回線トラブルも

 また、試合途中から試合後にかけては携帯電話の3G回線がパンク状態で使用不能となるトラブルに見舞われたという。さらに、アリーナ内のエレベーターが4台中2台しか稼働していない個所もあり、入場口には長蛇の列が作られた。

 アリーナ周辺はクレーン車や足場が散見され、建設現場さながらの様子で、試合後に観客が自分の車を探すのに十分な明かりもなく、携帯電話を懐中電灯のように照らしていたという。

 国際サッカー連盟(FIFA)が求めている金属探知機も設置されておらず、安全のために競技場周辺に設けるセキュリティーエリアも基準より狭い。

最後の一瞬まで工事

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