サイトマップ RSS

【ブラジルW杯】大雨ずぶ濡れ 観客「大移動」 W杯未完成会場、テスト戦で問題続々 (3/3ページ)

2014.5.20 00:00

サッカーW杯ブラジル大会_日本の試合会場【1次リーグ】=2014年

サッカーW杯ブラジル大会_日本の試合会場【1次リーグ】=2014年【拡大】

  • 2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会(サッカー)の公式マスコット「フレコ(Fuleco)」。フレコはポルトガル語でサッカーを意味する「futebol」と、エコロジーを意味する「ecologia」を組み合わせた造語。ブラジルの固有種で、絶滅の恐れがあるミツオビアルマジロを採用した。

 それでも地元組織委のトラジ最高経営責任者(CEO)は(5月)18日の記者会見で「警備や観客の誘導など12項目で運営のチェックが行われた。本番より少ない人数とはいえ、全ての分野をテストできた。開幕までのベースはできたと思っている」と評価した。

 最後の一瞬まで工事

 サンパウロ・アリーナでは昨年(2013年)11月にクレーンが倒れて作業員2人が死亡し、今年3月にも転落事故で1人が死亡した(全12会場での建設工事中の死者は8人)。昨年(2013年)12月の完成予定は大幅に遅れ、本来FIFAの基準では3回は行わなくてはならないテストマッチも1回にとどまる見込みだ。建設責任者のアンドレス・サンチェス氏は「もし私がFIFAの人間だったら、ブラジルをW杯開催地に選んだことを本当に後悔したと思う。突貫工事は最後の一瞬まで続く」と話している。

 全12競技場中、完成していないのはサンパウロ・アリーナを含めて2つで、日本が6月24日にグループリーグ最終戦(コロンビア戦)を行うクイアバのパンタナル・アリーナの工事も遅れている。(SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ