同点のシュートを放つ遠藤保仁=2014年6月2日、米フロリダ州タンパ(共同)【拡大】
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会に臨む日本代表は6月2日、米フロリダ州タンパでの強化試合でW杯出場国のコスタリカと対戦した。前半に守備の乱れから先制されたが、後半に遠藤(G大阪)、香川(マンチェスター・ユナイテッド)、柿谷(C大阪)の3発で畳みかけ、3-1の逆転勝ち。背番号10を背負うエース、香川は全得点にからむ活躍で、本番に弾みを付けた。
先制弾献上も引かず
中米の試合巧者を相手に、1点を先制されてもおじけづかず、攻撃的な姿勢を崩さなかった。「力のある国に1点は取られても仕方ない。1点取られても、2点以上取って勝つメンタリティーが大切だ」と説くザッケローニ監督の期待に応える鮮やかな逆転勝ちだった。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の47位に対し、コスタリカは34位。