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生命を危険にさらす撮影と分かっていた フランソワ・クリュゼ 映画「ターニング・タイド 希望の海」 (2/4ページ)

2014.6.6 15:05

 荒れる海に肝冷やし

 もともとクリュゼは冒険映画が大好きらしい。確かに「最強のふたり」では、クリュゼ扮する富豪がスカイダイビングに挑む場面もあり、ファンを驚かせた。「幼い頃はアクション映画に出演することもいいなと思っていましたよ。でも、俳優として過ごした40年ものキャリアを振り返ってみると、どちらかといえばとてもセンチメンタルな恋愛物語をオファーされることが多かったですね」。今ではいろんなジャンルの役柄を演じてみたいとの思いが強く、アクションも恋愛もどんどんこなしていきたいそうだ。

 撮影の大半を海で過ごしたクリュゼだが、ときに荒れ狂う海には何度も肝を冷やした。トレーナーのもとで十分に準備を積んだとしても、ヨットの操縦が初めてとあっては、どんな名優でも、とても演技に集中できたものではない。「生命を危険にさらす、とてもリスクの高い撮影だとは、あらかじめ分かっていました。実際、波が6、7メートルもあるところでの撮影もありました。海に投げ飛ばされてしまうのでは、と恐怖に襲われたこともありますよ。なにしろ僕は撮影で救命胴衣を着ていなかったんですからね」。船酔いは一度もなく、体調管理に苦労しなかったのは“不幸中の幸い”だった。

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